ついでに藤子・F・不二雄ミュージアム | |
デズニーシーを楽しんだ後は、蒲田に宿泊。 東京に出てきたついでに目指すは川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムなのだ。 昔、思いついて行こうと思ったら、事前予約制ってことにやられて断念していた。 ミュージアムも川崎市にあるっていうんだけど、川崎市って広いのね。 | |
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多摩川を渡る直前、正面に富士山が目に入ってきた。 きれいな富士山を見ると妙にテンションが上がるのは自分だけ? |
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最寄りの駅は南武線登戸駅であります。 大学時代、こっちの方でサークルの試合があって、よく来てたね。そん時に世田谷通りで、登戸っていう何だか読みにくい地名だなってずっと思っていたところ。 |
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ミュージアムに駐車場がないので、駅前のコインパーキングに停めて、バスに乗っていきます。 ドラえもんバスなのだ。1時間に4,5本出ていて、何の問題もない。 けど、結構な乗車率なので並んでいた方がいいかも。 娘が大のお気に入りのドラえもんバスなのだ。 |
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だそうだ。 |
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バスの降車ボタンもドラえもん。 |
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ミュージアムの壁がおもしろい。 |
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隙間が空いているなと思ったら、ドラえもんの目なのだ。 |
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そうそう事前予約制で、自分たちの時間まで若干並ぶ。 で、時間のちょっと前から入れてくれて、中に入るまでに施設の説明があるのだ。 |
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いきなりここですが、ここに来るまでは本当に博物館という感じで、不二雄さんの生涯を追えるのだ。 単にドラえもん関係の博物館なのかなと思いきや、ぐっと奥が深い博物館なのでした。 子どもがいなければじっくりしっかり1時間以上時間をかけて見ることができるかも。しっかりした博物館であります。 で、ここからはキャラクターものの展示や漫画がおいてあったり、外に広場があったりで、子ども達が楽しく遊べるゾーンなのだ。 |
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館内の案内もかわいい。ドラえもんが矢印持ってくれている。 |
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きこりの泉。 かっこいいジャイアンが出てくる。如何せん、よく分からないので食い込めない。 |
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見たことあるでしょ。 |
パーマンが昼寝しているのだ。 | |
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見たことあるでしょ。 |
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本物は案外しっかりした作りになっていました。 |
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見たことあるでしょ。 |
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どかん広場もあります。 |
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見たことあるでしょ。 |
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ここでしか買えないお土産。 ドラえもんどら焼きと暗記パン。とりあえず買ってきました。 |
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博物館屋上からの眺め。 こんな感じの平穏な住宅街の隅の方にあります。 |
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タケコプターで帰宅。 |
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で、帰り道なので、久しぶりにイケアに寄ってきた。 で、いつものように無駄にお買い物。夕方に行ったけど、混雑していたな。 |
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見るだけでも楽しいんだけど、目的をもって家具を買うためだと違うんだよね。 我が家でどこか必要になってくるところはないかしら。 |
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イケアのトイレ。 ドアが閉まると使用中の赤色が上になる。 ちょっとこの発想にはやられた次第であります。 |
2日の満喫の旅が終わった。 2日ともデズニーってのもありだけど、目先を変えて楽しむってこともやっぱりいいね。 あちこち行っていないところいっぱいあるしね。 | |