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覚書*庭造り

人間、ときが経つにつれて忘れてしまう。ので、記録を残すためにここに書いておく

前々から、家の前の田んぼも芝生になれば広々としていいよなぁと思っていた。

ふと、親に相談したところ、じゃやったらいいべと。

 

2階から。

 

この状態で、年を越す。

で、芝張る前に、ちょっとした外構工事。

 

前にお願いした業者さんで、今ある外構と同じような感じでデザインしてもらった。

ついでに木も移してもらった。

いよいよ芝張り。

 

午前中は人間ドックだったので、午後はちょいと休みをもらい、事前にホームセンターに予約をしていた芝生を取りに行く。

軽トラック2台分。全部で130束なり。この

後も買い足したので、全部で150束位つかったかな。

 

芝張る前に、地面を平らに均してあったので、芝を置くだけ。

 

束で、ポンポンと置いていき、それを隙間なく広げる。それだけ。

 

 

今回は、べた張りという方法にした。いろいろとネットにのっているけど、目土分を考えると費用的には変わりないかなと思い、だったら仕上がりが早いべた張りにしたのだ。

芝を置いた後は、目土なるものを芝の上と隙間に薄くかぶせていきます。これで芝の生育を助けるのだ。雨が降ってきたので、この日はとりあえず半分。

 

違う日にもう半部を敷いておしまい。

 

 

目土を全体にかけると、芝というよりは土だらけという感じ。

 

これがホントに青々とした緑になるのかしらと思うくらい。

道路沿いにシルバープリペットを移植し、境界はこんな感じ。

庭が広がり、早速走り回る子ども達。広げてよかったね。

サッカーゴールも作ってやった。

4月も後半、こんなに青々としてきた。微妙に芝と芝の間が分かるけど、これは確かに仕上がりが早い。

 

真夏が楽しみだ

 

外構もきれいに仕上げてくれた。

 

ライトアップも広げた。

 

の様子はこんな感じ。

 

角にはスポットライト型のライトを。木に葉が付いてこないと雰囲気が出ないか。

 

中央はこのポール型で全体をぼんやりと照らす。

大好きな桂の木もちょっと動かしてみた。この木は大きくなるので10年後くらいが楽しみ。

 

で、奥様の思い付きなんだけど、この木の周りにデッキを作ることに。木を囲むような感じでいい雰囲気かなと。8つの石は基礎になるもの。

 

とりあえず置いて、なじむようにとしばらく放置。

 

 

 

 

ウッドデッキ作りはまた違うところで。

 

 

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