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2011/10/22〜10/24 |
今年は震災の影響もあり夏休みが10月まで取れた。 下の子がまだ10か月ってこともあり、近場の温泉からレジャーランドかってことで考えていたものの、 10月は泳げるのか、沖縄を感じられるのか、安いのか、空いているのかってことを考えているうちに、 今回は、上等なホテルではなく値段優先で検討していたので、 そんな訳で出発。 |
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家を4:30に出た。 父ちゃんのトイレトラブルと首都高ちょいと渋滞のため、離陸30分前に到着。飛行機乗るのに30分前だと忙しいのね。やっぱり1時間前には入っていた。(そう言えば、讃岐うどんを食べに行ったときには飛行機に駆け込み乗車したっけね。) そうそう、車は飛行場渡しの飛行場受け取りができるいつもの業者を利用。2泊3日で4000円なり。何よりも楽ちんなのだ。 |
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朝早い出発ってことで、いつものようにセレナの後部座席をフラットにして布団敷いた。おかげで、子ども達、飛行場着くまで寝てやがった。 そんなこともあり、まさかのパジャマで出発。沖縄着いてから着替えたみたいな。 |
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今回、上の子は3歳半で飛行機代がかかる。でも、座席があるのは助かる。飛行時間は2時間半程度、ちょいと座っているだけでは飽きてしまう。 そこで秘密兵器。ポータブルDVD登場。電池も2時間はもつ。何事もなく着陸。 下の子も寝てくれたし、まずまずの出発。かあちゃんは疲れていたけどね。 |
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11:30。
沖縄着きました。さすがに7月に行った頃の、南国ですよ〜暑いですよ〜的暑さはやわらいでいた。でも、カラッとした陽気で抜けるような空。 まずは、行程中の必需アイテムをレンタル。ベビーカーを2,000円でレンタル。持っていくのは面倒かと借りてしまった。到着ロビーですぐに借りられる(要予約)。よしよし。 |
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次はレンタカー。 今回の旅はHISの最安ツアー。レンタカーも最安使用。空港から営業所までが遠かった。 |
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今回の相棒は、ホンダフィット。 レンタカー人生初のホンダ車でございます。 |
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さぁ沖縄旅行の始まりです。 今回のメインテーマは、ずばり「ジンベイザメに会う」というもの。 名護市に泊まり、そこを拠点に美ら海水族館とその周辺を攻めようというもの。 飛行機降りたと思ったら、ここから1時間半車で移動です。すまん、子ども達よ。 一昨年来たときよりも道がよくなっていた。 |
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14:00美ら海水族館に到着。
土曜日ってこともあり、なかなかの混雑状況。駐車場はわナンバーばかりでござんした。 |
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またまた来ましたよ〜。 |
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さて入場。年パスをゲットしました。1日1,800円、年パス3,600円。2回で元が取れる。 しかも、この3日間毎日来そうなので、断然お得。今の時期だし、来年の夏も来れるかもしれないしね。 |
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水族館に入ると、ヒトデやナマコに触れる水槽がある。 ちょっと前までアリさえ踏めなかった我が子、自然広がるところに新居を構えたら、カエルやザリガニ、バッタを追い回す日々、生き物を怖がらなくなった。ヒトデなんかも平気。 結構な時間を割いて鑑賞。 |
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でね、この日は混んでいた。人だかる水槽はスルーして、はやメインへ。 |
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で〜ん。 ジンベイザメです。 ※ジンベ(エ)ザメ、エでした。帰ってきて、写真をフォトブックにしてみたところ、奥さんに間違いを指摘された。フォトブックは手遅れ。このページも始まっちゃったので、このままにしよう。 |
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タイミング良く(タイミング悪く)、ジンベイザメに餌を与える時間に遭遇。混んでいる最中、上の子を抱っこして10分。なかなか体力使います子連れ旅行。 餌の時間が終わり、最前列で眺めていたら、ジンちゃんのサービス。目の前に口を開けて寄ってきてくれた。こんなん覚えてくれているのかな。 |
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とうちゃんが奮闘している間、かあちゃんは水槽真横にあるカフェへ。遅い昼飯を食べる。 ここのカフェはすこぶる良い。いくらでも眺めていられる感じ。 |
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次は、かめゾーンへ。かめ好きな上の子。 でね、水族館の展示はそれなり。今回はそれを一つ一つ紹介しない。 かめの水槽を上から見る、岩も転々と置いてあり、どれがかめだか岩だ分からなかったりする。 |
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横から見るとこう。 |
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泳いでいる姿はこう。 写真じゃ分からないけど、10匹くらい泳いでいた。水族館だと水槽の中に1匹いるとっていうもんだけど、こんだけいるとかめ感ばっちり。 |
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美ら海水族館がある海洋公園内はいたるところで工事中。沖縄だと工事現場にもシーサー。 |
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公園の下のビーチへ。波と戯れ、当然のように濡れる。波に襲われた息子。
でも、海が楽しかったみたい。波と戯れるのも初めてだったもんね。 |
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日も暮れてきた。
これで17:00位。 |
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帰ろうと駐車場に向かう途中、遊具がいっぱいある。 最初は怖がっていた上の子も、だんだん慣れてきて、まだまだやると終了させるのが大変。最近、「最後の1回」を意味も分からずに連発するのが困る。 |
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ホテルに帰ってからの楽しみを買うためにコンビニに立ち寄った。 おでんが売ってたことに驚く。 こっちは夏だでぇ。 |
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初日はパックについていた食事券を使いホテルで夕飯。 オリオンビールで乾杯。冷えたビールが喉にしみる。 部屋に戻り、ひとり二次会と思うも、電気を消せばそのまま就寝。 |
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2日目 子ども達が意外に早く起きた。ちゃっちゃと朝飯をすませ、ホテル目の前のビーチへ。 そうそう宿泊したホテルは「リゾネックス名護」なり。えっと、安さが決め手の宿だったんだけど、それがそれが上等でした。部屋の中にキッチンが備えられてたり、玄関のドアにオーナーがどうのこうのって書いてあったりで、リゾートマンションって奴なんだろか。長期滞在用のものなのか、いずれにしてもアリですな。 |
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また利用してもいいかも。
目の前のビーチもなかなか捨てがたく、有名どころではないんだけど、いいんだよね。 時期的なものもあるんだろうけど、人がいない。我が家だけという時間帯もあったしね。 |
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きゃっきゃっと楽しく海で遊ぶ。 下の子、娘も海デビュー。 息子は息子で、最初はおっかなびっくりだったのに、 |
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これは部屋からの眺めなのだ。 何かに使われていそうな絵でしょ。 白いビーチに 好きです沖縄 |
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この写真を見て、写っているのは父ちゃんだと言い張る不思議な息子。 |
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説明はいらないでしょ。 沖縄だって数回来ているし、石垣島やサイパンだって行っている。 |
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海で遊んだ後は、ちょいと観光。 前回も行きました古宇利島へ。この前は天気がよろしくなかったんだよね。 |
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さとうきび畑が迎えてくれます。 |
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さとうきび畑を抜け、丁字路を曲がると、この絶景が目に飛び込んでくる。 島へ渡る橋「古宇利大橋」なのだ。 まぁ何がある訳じゃないけど、青い空とエメラルドグリーンの海があるだけでいいんです。 天気が良くないと、海の色がここまでこない。 好きです沖縄。 |
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ね。 |
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ねね。 |
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南の島風なんです。 古宇利島のここのビーチもよいかも。 |
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ビーチで全力で遊んでいた子ども達は、ちょうどお昼寝タイム。 父ちゃんと母ちゃんが交代で散策。 しかしまぁこの時はよく寝てくれて、散策にドライブに大満喫なのでした。 |
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古宇利島は10分程度で1周できる。 こじゃれたカフェなんてあってさ、ここらでゆったり過ごしたいと思う。 子ども達がいるとなかなか叶わないこと。 夫婦、年老ったらなば、そんなのんびりした時間を過ごすために沖縄に来たいものです。 |
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話は急に進み、お昼を食べに行く。 前回も行った沖縄そばのお店「中山そば」へ。1度来ていることもあり、美味いってことを知っていたし、座敷が広めで、子どもらがいてもOK。 結構、新しい物好きで、いつもは新規開拓派なんだけど、ここは間違いなく美味いのでいいんです。 |
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腹減っているってのもあんだろうけど、息子に食い付きがイイ。ってことは美味いってことなのだ。 子どもの食い付きに間違いはないのだ。 前回、ゴーヤチャンプルが美味かったのを覚えており、注文しようしたら、混んでて作れないと言われ、がっくしとくる。 |
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2日目は水族館周辺観光組み込んでみた。家族連れっていうコース取りなんだね。名護パイナップルガーデンなり。 いまだ行ったことがなかったので、新鮮な感じなのでした。 |
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まずはパイナップル畑?を電動カートで巡るのだ。 |
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自動なのでハンドルはいらない。 運転しているつもりの息子。 |
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パイナップル畑ってやつも初めて見たかもしれない。奥さんはパイナップルのなり方に驚く。 んでね、カートを降りると、順繰りとお土産屋さんコーナーを通って帰らねばならない。途中、試食しながら、お土産を買わされるコースってこと。パイナップルの旬は真夏だそうで、10月になると酸味が強くなってしまうとのこと。残念。 |
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次なるは今帰仁城なり。 ここは言わずもがな、世界遺産であって、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」と、5つのグスク(首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡)と、その関連遺産の4つの遺物(園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽)をひっくるめて世界遺産になっている。 |
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今までも気にはなっていたけど、なかなか足が遠かったところ。
チケットをゲットと思いきや、中はベビーカー侵入困難との説明を受け、父ちゃんが代表して確認してきた。 |
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城跡から眺める海も素敵。開発されているような地域ではないので、自然がまだまだ残っているってのもいいんだろうね。 城の石垣が残るだけなんだけど、何だか魅力的です。もちろん修復はしているけど、ほとんど残っていたみたいで、こりゃ攻め落とすの大変だったろうなって感じ。 大阪城ほどではない。 |
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んで、水族館にたどり着いたのは16:00頃。こんな余裕も年パスがあるから。そもそも3日間行くつもりだから。この時間にもなると空いている。 まずは16:00最終のオキちゃん劇場へ。 |
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でね、ここは珍しいんだけど、海洋博公園の中にイルカショーの会場があって、海洋博公園そのものは入場料無料であって水族館とは違う。 ってことは、イルカのショーは無料で誰でも見れるのだ。近所の人は、どーれ、暇だから、ちょいとイルカ見てくるかと散歩がてらに行けるのだ。 |
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そりゃ。 |
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病気で尾ビレをなくしたフジ。 |
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人工尾ビレをつけて泳ぐのだ。 | |
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結局、水族館に入ったのは17時10分前。 |
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さすがに南国でも、10月になると、この時間は日差しが優しくなる。 魚たちが歓迎してくれる。 |
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また来たぜい。ジンベイザメよ。 ゆっくりといつまでも眺めてられる。 となりのカフェは 時でクローズ。残念、奥さん。 何か前に行った時より魚が少なくなっているような気がする。ジンベイさんと同居しているのは、エイ・マンタ・キハダマグロ・カツオ・サメなどなど。 |
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旅行中、ずっと下の子は父母息子の欲望のままに連れ回されても、お利口さんに付き合ってくれましたな。
ここでは放置。 否、ベビーカーに乗ったままってのも可哀そうだしね。 |
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そんな訳で、水族館を出ると陽は沈み、マジックアワーが迎えてくれた。 そうそう海の向こうに見えるのは伊江島。 |
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現地時間18:37。今日も全力で満喫しました。 | |
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でね、夕飯は本部町の「焼肉もとぶ牧場」に行ってきた。 沖縄北部の本部町、地元産の牛を食べられるのだ。水族館からホテルへの帰り道なので、ポジショニング的にもナイス。 |
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ひとまず乾杯。 オリオンビールが運ばれてきて、ついつい手が出て飲んでしまう。写真を撮らねばとその後思う。 |
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注文は「もとぶ牛盛り合わせ(DX)」。ゴールデンでいってみた。 息子がとっても食いついた。パクパク食べた。食べたことがないような勢いで食べた。そりゃ我が家で上等な肉はそう出てこない。 ホテルに帰った後も、「美味かった。また行きたい。」って反応があった。沖縄に来たら、また行こう。 ページ作っている今も言っている。 |
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「もとぶ牛」とは、八重岳のふもとにある海を見下ろす自然に囲まれた牧場で育てられた牛だそうです。オリオンビールの工場で出るビール粕、糖蜜などの製造副産物を発酵させて飼料にしているそうこのエサを食べることによって消化率が高くなり、肉質が向上するんだそうですよ。 牛肉の風味、美味しさは脂肪組織が大きく影響していて、美味しい牛肉ほど不飽和脂肪酸の割合が高いとの事。他の黒毛和牛の脂肪酸平均値が55%なのに対して、もとぶ牛は58%あるのが特徴だそうです。(食べログ口コミから拝借。ごめんなさい。) |
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腹一杯で部屋に戻った。 部屋はこんな感じでした。そりゃもう値段を考えたら、十分すぎるところでしたよ。 やります「リゾネックス名護」 |
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3日目 今日も快晴。3日間絶好調の旅行っていうのも珍しい。 天気がいいと海の色も別格なんだね。快晴であることが、今回の旅行の楽しさを倍以上の価値にしてくれた。 |
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最終日。沖縄発19:00とゆっくり目の出発。 なので、まだまだ遊べます。いい時間、羽田に夕方とか19時とかだと、値段が10,000円くらいアップする。したらば、どうせギリギリまで満喫しようということなのだ。辛いのは次の日仕事の父ちゃんだけだもんね。車には布団も敷いてあるしさ。 でで、美ら海水族館行く前に、瀬底島に立ち寄ることにしたのだ。 |
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ちっちゃな島で、こんなところの民宿やペンションなんてのもいいのかもね。 アvcvb31ああうお@g0cっヴぁああああああああヴぁvbgahhjhjhjioio コンクリートの建屋は、建設途中のリゾートホテル。何だかゴタゴタがあったみたい。工事していたけど、工事内容は保全工事って建設はしないの? |
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小さな島には似つかない大きなホテル。 工事現場の脇をぬけると、瀬底ビーチが現れてくる。サンゴに囲まれた遠浅のビーチ。 夏場は人が多いのかな。人が多くなくて静かなビーチならいいね。 |
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瀬底大橋の下にあるのがアンチ浜ビーチ。 ってことで、瀬底島探検はあっという間に終わり。 |
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入り口のゲートをくぐると、こんな絵が飛び込んでくる。眩しいくらいの青なのだ。 ホントこの時期は正解。10月のカラッとした風が何ともここちよい。蒸し暑くないのがいいんだろうね。 今日は月曜日。客層が違う。老人が多い。いいんだけどさ。 |
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はい。人手。 ここで15分くらいの息子タイム。もちろん3日連続ね。 |
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ジンベイザメ3匹そろい踏みの写真はなかなか撮れない。 |
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3日目のお昼もここ。 タコライスがおいしいのだ。 席に座り1時間以上はゆったり眺めている。 下の子がたまごボーロをこぼしてしまったので大変。拾うとうちゃん。 |
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さぁ水族館のうんぬんは省略。年パス買うと園内を走っているバスに無料で乗れるのだ。それを利用して公園の果てにある「エメラルドビーチ」へ。 ここは人工ビーチなのだが、いいんじゃないの。 子どもを遊ばせるには最高かもしれない。夏場は混雑するんだろうな。シャワーとかも完備でよろし。 |
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人がいない。 この時期、裸になっても寒くない。 かといって、暑すぎず。
こんな素敵な風景を眺めながら一杯やりたいもんだわ。 沖縄最高。 |
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こりゃ来年は水族館近くに宿を押えるようかな。 んで、水族館→ビーチ→水族館→ビーチ→ホテル→水族館みたいなコースかな。 |
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とまぁ、時間も14時頃。レンタカー返す時間が17時。そろそろ帰路につかねば。 と、その前に、水族館近くにある「備瀬のフクギ並木」に立ち寄る。 前回から来たいなと思ってたんだけど、イマイチ盛り上がりに欠けることもあり後回しになっていたんだね。 こんな雰囲気の道が続いています。何がある訳ではないけど、いい風景です。 |
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さぁて帰りますか。 リュックを背負った息子。リュックには叔母さんが買ってくれたおやつがたんまり。3日食べ続けてもなくならかったね。 |
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今回の反省。 どうも家族写真が少なく、風景が多くなってしまったこと。だって絶景ばかりでしたもの。 ただ帰ってきて感じたこと、絶景に失礼な写真技術のなさ。がんばります。 |
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あちこちにマンスリーマンションやウィークリーマンションが・・・。 将来的には、こんなところを借りてのんびりとバカンスを楽しみたい。 そんな日は仕事辞めてからかね。 |
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土地も売ってらぁ〜。 |
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帰り道に思う。 沖縄来ると異国情緒を濃厚に感じる。 ってのも、この家の作りなんだろうね。屋根の上にタンク。水貯めてんだってさ。真水の確保だそうだ。そんで、ここらの一軒家みたいな建屋がない。コンクリートで四角い感じ。 この違和感が沖縄に来たって思わせるんだな。 |
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さて、レンタカー屋さんに戻る前に時間調整。「瀬長島」に立ち寄る。空港に着陸する飛行機を眺められる。うるさい。 でも、かなりの間近で見られるとこなのだ。いつも行きたくなる。 |
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一気に帰ります。 帰路もナイスDVDプレーヤー。ずっと見てくれて静かにしてくれてました。いいっしょ。 下の子は半分は寝てくれたのか。奥さんが一番疲れていました。ありがとう。 |
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総括いたしますに、 それと観光客が少ない。 土日+1日の2泊3日コースでも大満喫の旅になった。 沖縄最高です。 帰ってきたら、息子が「また行きたいね〜沖縄」ってポロって言います。 沖縄最高です。 年パスの有効期限切れるまでに行かねばなるまい。 |
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