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2017/2/10〜2/12 |
今回は車で行けるところで、行先を思案。 で、結局、決め手となったのは「琵琶湖」なんだすわ。 琵琶湖ってちゃんと行ってないでしょ、あまり。 | ||
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今回は、深夜のスタート。 電車か高速バスか、飛行機か、どうやって行こうか思案した結果、まぁいつものように車になった訳で。 午前2時過ぎ、さいたまで長岡君を拾い、高速道路の深夜料金が適用される時間までに東名に乗り込む。 首都高の中央環状線にやられた。東名に接続できず(俺が)、しゃべっていたら、湾岸経由横浜ベイブリッジ通過の保土谷パイパスからの東名に乗車。 で、眠気に誘われるまで、とにかく西へ。 足柄SAで休憩。高速も民営化してから、PA・SAがどこもかしこも綺麗になった。いいこった。 | |
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とにかく西へ。 御殿場を過ぎ、新東名に乗る。新しい道は走りやすい。 静岡って長いなぁと言いつつ、掛川に到着。6時ちょい過ぎだったかな。ここで、いい加減眠くなってきたので仮眠。 んが、寝れず。30分くらいは寝たかな。 いざ、西へ。 | |
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この週末は、いわゆる寒波が押し寄せてきていた。立春は迎えたものの、冬の一番寒いじきだもんね。そりゃそうだわね。 新東名は、なかなか山の中をいく。 前夜に雪が降ったのか、山に雪がかぶっている。目的地の滋賀県は雪らしい。 | |
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岡崎SAにて朝飯。 民営化になって綺麗になったのはいいんだけど、前のような、とりあえずうどん・そばのようなメニュウがない。あわせて値も張る。いいんだか、悪いんだか。 矢場とんの味噌カツに魅かれるものの、昼飯が楽しみなので自重。 ここまでくれば、名古屋まで100km。予定よりだいぶ早い。東名長いから嫌だなと思っていたけど、案外さくっとやっつけた。 | |
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で、名古屋城に。午前9時。名古屋城のオープンとともに入館。いや、入城か。 過去に2回来てんだけど、どっちも年末でやってなかったから、この城門前で引き返してたんだよね。 | |
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入城でございます。 | |
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本丸御殿が再建されていた。 お金かかってんだろうなぁという印象。 | |
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名古屋城も木造で復元するとか、ニュースでやってたね。 なかなかの箱物作り、今の時代としては。市長は減税うたってたような。ここでお金を使うか。 これが現存しているものだったら、絶叫ものなんだろうけど、復元したばかりピカピカし過ぎだしな。 おっ人がたくさんいた。観光案内のためなんだろうね。天守閣より力入っていた感じ。 | |
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天守閣。 ここまで近くに来た。 | |
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しゃちほこ。 | |
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エレベーターで上まで上がれます。ないす。 駅方面の眺め。 店主の中は博物館になっている。お昼まで予定がなかったので、結構ちゃんと見た。 思い返せば、城廻と化したこの度の旅路のスタートなのでした。 | |
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お城って近くでみるよりも、引いて、堀とか塀とか一緒に全景で見た方がいいかなとも思う。 | |
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で、何しようか。ここはノープラン。 トリップアドバイザーに聞いてみたところ、ここ。 | |
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トヨタ産業技術記念館であります。 ここがね、面白い。 トヨタ自動車のトヨタ博物館は行ってもいいかなと思っていたけど、何を何をここにきて正解。面白い。 レンガ造りの建物は、昔の本社工事だったらしくて、素敵なのでした。でかいし、広いし、ものづくりの街としてはうらやましい感じなのでした。 | |
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トヨタ自動車の前身っていうのかな、トヨタ織機からの展示でした。 | |
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ガランとしていました。 あっ平日だった。 | |
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すごい数の機械。 | |
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全部、動いていた。 案内してくれる人も多いしね。一個ずつ見てたら、陽が暮れるくらいの数があったわ。 面白い。 こういうのが、これからは受けるんですよ。 | |
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お隣には、車部門。 たぶん車好きには絶叫系。 ここにも案内してくれる人がたくさんいて、進んで案内してくれた。
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エンジンの説明が始まった・・・。全部?って感じ。 そこまで、聞きたいとは思わないのだが。いい感じです。 | |
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残念ながらレプリカらしい。 これ売り出したら、売れるんではないか。今の車と違って重厚な感じだよね。乗りたいとは思わないが。 | |
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車に、そんなに興味はないのでした。 | |
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いたね。 アシモじゃなくて、何? 時間で、演奏が始まるらしいよ。 | |
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テーマは琵琶湖なんだけど、ある意味この度の旅路の最大かつ最強の目的「あつた蓬莱軒」なのであります。 調べたところオープンは11時半からだったので、そのちょい前に行ったら、すでに案内されていて、待たずに2階の座敷へ。 食べ終わって、12過ぎに帰るころは、待合室は人だかりに、外には列が。早めに行くことをおすすめします。 | |
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ひつまぶし。 最高なのです。2004年に食べたのが最後で、ご無沙汰しておりました。 関東に進出してくれないかしら。 | |
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あつた蓬莱軒は熱田神宮の参道入口にあります。駐車場も広いので便利。 で、食後は熱田神宮へ。鳥居はくぐらずに参拝。終了。 | |
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さくっと次なる目的地へ。国宝「犬山城」でございます。 途中、小牧城を車中から。 これもカウントしておこう。 | |
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犬山城。 現存する天守閣がある12城の1つで、そのうち国宝指定された5城のうちの1つ。残り4つは、姫路城、松本城、彦根城、松江城ね。 前に名古屋の居酒屋で飲んだ時に、犬山城は行くべしとの話を聞いていて、ずっと行きたいと思ってたけど、タイミングがなかった。 | |
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案外、外国人が多い。 犬山城。 現存最古だと。 | |
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天守からの眺め。 市を流れるは木曽川。寒いけど、良か雰囲気なのです。 | |
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引いて。 | |
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さらに引いて。 戦国時代の山城だわね。 | |
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次は、関善光寺。 何で、ここに来たかというと・・・小木津君からの心躍る情報が持たされたのであります。 | |
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それは、五郎丸ポーズの仏像さんがいるから。 えっ、もう古いって。いいんです。それなりに人がいました。五郎丸目当てじゃないかんじだったけど。
そんな訳で、五郎丸を確認して終了。 | |
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次は、岐阜城、稲葉山城でございます。 何だか、城巡りツアーの体になってきましたが、めげずに攻めます。 | |
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ここはロープウェイで上がるところ。 織田信長が住み始めて450年とかで、いろいろとやってたね。岐阜城なかなかやります。 | |
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司馬遼太郎の国盗り物語で斎藤道三に好意を持ち始めた私。面白い。 ロープウェイ降りてから、ちょいとだけ登ります。 寒いし。 | |
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天守閣から。 濃尾平野の奥まったところで、国を納めるにはいいところだよね。気分は信長...ってことはない。 | |
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天守閣から。下は揖斐川。 関ケ原方向を見る。暗い雲。雪かぁ。 | |
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一気に関ケ原古戦場。 石田三成の陣跡。整備中とかで中に入れなかった。そもそも雪深くて行けないし。 | |
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がんばって、ここ。 | |
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一大観光地になりえる可能性を感じた。 司馬遼太郎の関ケ原がいいんだわね。 世界史専攻としては、いやいや個人的に関ケ原からの大阪の陣に江戸幕府設立の頃のぐちゃぐちゃした感じが苦手で、よく知らない。 真田丸とかで、大阪の陣も少し分かるようになった。司馬先生の城塞って作品もいいのだ。そう言えば、真田丸の最終回見てねぇや。 | |
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徳川家康の首検分したところ。 歴史を思う私。歴史にタラレバはないんだろうけど、関ケ原で三成が勝っていたら、信長が本能寺で死んでいなかったら、などなどと考えだすと面白い。 ではでは。 | |
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長浜城。復元コンクリート。車中から確認して終了。 秀吉が作った街、長浜。なので、あります。 | |
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で、チェックインして、夕飯兼ねて居酒屋へ。 いい感じだったんだけど、寒かった。さくっと終了。 | |
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ハマグリと菜の花のスープ。 春ですな。 | |
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二次会はホテル近くの麺屋銀jiro。こってり過ぎて、ダメだったな。ちょいと望んでたラーメンではなかった。 で、今調べていたら、閉店していた。しかも、我々が行った翌日ね。どっか書いてあったのかな。 で、朝も早く、もうちょっとで24時間起きていることになってしまうので、部屋に戻り就寝。 | |
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2日目。 目覚めると、辺り一面、銀世界。スキーに来たんかい!? と、思わず荷物チェック、ボード忘れたよ〜とはならなかったけど、おそるべし滋賀県。こんな雪が降るんだ。 まぁ記録的な雪らしいんだけど、思い出に残る光景であります。地図をよく見てみると、日本海が近いんだよね。それが伊吹山にぶつかって雪降らせてんだわね。 雪道に不慣れなドライバー&雪道に慣れているはずの助手席ラーで、おそるおそる出発であります。 | |
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朝飯は、行ってみたかったコメダ珈琲。 旅の朝は早い。モーニングコーヒーなのであります。 | |
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モーニングでトーストが付く。 これにサンドイッチ食べて、多かった。勝手が分からなかった初めてのコメダ珈琲なのでした。 | |
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2日目の最初の目的地は琵琶湖と言えば、鳥人間コンテストだろうということで、鳥人間コンテストの会場へ。 琵琶湖の向こう側が綺麗に見える。雪国だ。 | |
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おそらく、この辺から飛び立ちます。 波立、琵琶湖。 雪に阻まれて、琵琶湖水にタッチできず。 | |
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琵琶湖に最接近できたのでした。ノータッチですが。 | |
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で、彦根城に向かいます。 何とか通りというところ、よく作られている観光地。さすがと思う彦根城。
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駐車場に車を停め、いざ彦根城に攻め入らん。 と思ったら、駐車場のおばちゃんが車の水戸ナンバーに気付き、ちょいとお話。 水戸市と彦根市は姉妹都市なんだと。日本史に疎い私。でも、そっかと思い出す。桜田門の変がきっかけで姉妹都市とは、日本って不思議な国だよね。 水戸ナンバー見たら、石投げろとかいう人がいてもおかしくないのではと思うけど、そうじゃないんだろうね。 | |
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彦根城にイン。 | |
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今考えると、雪かぶる彦根城ってもの珍しいか。 | |
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素敵です。 | |
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天守閣から南を。 琵琶湖の東側は平らな土地が多いのね。もっともっと栄えていてもいいところだなと思った。何でだろか。 | |
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もう一度彦根城。 結構、観光客が多かったな。ひこにゃんはおらず。 残念。でもないか。 | |
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次は、多賀大社なり。パワースポットでもあるらしい。 この日は建国記念日でもあってか、結構な賑わいです。 | |
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甘酒はノンアルコールです。こう書かなきゃ分からない人もいるんだな、時代かなと思いつつ、アルコールが入った甘酒もあるからか。ううん。面白い。 | |
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何でしょうか。 雪に埋もれる安土城跡。公園になっていて山に上がれるんだけど、あまりにもの雪に阻まれてしまい、断念。 結構、楽しみにしていたところなんだけど、残念。 安土城の城下町はほぼ感じられずでした。 | |
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近江八幡市まで来て、お昼です。 近江牛。 松坂牛、神戸牛と肩を並べる三大和牛なのです。 ティファニーという、何ともというネーミングのお店。少し高級感ありそうなレストランで、従業員の数も多かった。 | |
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頼んだのは近江牛ランチコース。 いくらだったけかな? 絶叫するほどの旨さではあらず。美味しかったけど。 最近、肉の脂に旨さを感じなくなってきた。オージービーフの赤身が好き。 | |
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近江八幡と言えば、八幡堀。街歩きができる観光地なのだ。人もたくさんいた。 | |
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車を停めて、チラ見。 将来、振り返れば、この雪景色がいいんだろね。 | |
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琵琶湖大橋で琵琶湖を越えます。 | |
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向かったのは白髭神社。 琵琶湖に立つ鳥居が素敵なところなのだ。 ただただ残念な空。風が強くて波立っているしさ。 | |
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水はまぁまぁ澄んでいた。 で、琵琶湖発タッチ。水際まで階段で降りることができ、ばしゃんと波に打たれる。 なめてみたけど、しょっぱくない。湖です。 一応のテーマ「琵琶湖」に触れてみた。琵琶湖をちゃんと見ることってないでしょ。リピートはないだろうけど。 | |
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一路、比叡山に向かいます。 スキー場に向かう道ではございません。 | |
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比叡山延暦寺に到着。 | |
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寒いのだ。 | |
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大講堂。 | |
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奥に見えるのが、世界遺産の根本中道。 実は大改修の最中なのでした。フェンスで囲まれていて、近くだと全貌を見れず。 | |
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この中に、創建以来1200年ともり続ける「不滅の法灯」ってのがある。信長の焼き討ちの時は、分火して残ってたんだと。 本当かどうか。2,3回、あれっ消えちまったってことはないのだろうかしら。 まぁいいとして、この中がね、これが凄い厳かな感じで、延暦寺〜って感じなのです。 | |
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途中、琵琶湖畔を見下ろす。 大津市街。 | |
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なかなかの絶景なのでした。 | |
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この日は、帰宅を前にして、浜松市に泊まる予定。 時間的にスムーズに回れていたこともあり、途中の信楽焼に立ち寄ることに。 | |
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こちらで、信楽焼っぽい湯呑をゲット。 信楽焼と言えば、狸だわね。 | |
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で、サクッと浜松の宿にチェックイン。 街に繰り出す。浜松の餃子を食べたいと思って、フロントで聞いたら、街中にはあまりないとのこと。 食べられるところを調べて、ホテルを決めればよかった。 でも、タントという居酒屋を発見。浜松のグルメが売りと来た。並んでたけど、時間がかかりそうだったので、諦めて外に出たら、お店の人が追いかけてきてくれた。ナイス。 しこたま食べて満足。 | |
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2次会。ジョッキが200円とお得。だけど、飲みきれない私たち。 | |
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3日目。 くれたけチェーンらしく、静岡県のあちこちで見かけた。 おじさん達の朝は早い。7時半出発。 | |
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朝一は、浜松城。 遠目から見て終わり。 | |
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朝牛。 | |
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袋井市の津波避難場所の築山。 初めて見る本物。地理的に切実な印象。 | |
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これまた、実物をまじかで見るのは初めての津波避難タワー。うううむ。 | |
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で、先っちょシリーズは御前崎なのであります。 | |
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灯台に上がれるんだけど、これがとてつもない強風。 吹き飛ばされるのではないかという恐怖さえ感じ。 | |
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東を見る。 うっすら見えているのは伊豆半島。 | |
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先っちょなのだ。 | |
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御前崎の東側に回り込めば、でーんと富士山。 富士山が見られるのって素敵。 | |
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富士山と茶畑。 静岡と言えばお茶でしょ。お茶と言えば、牧ノ原台地でしょ。ということで、牧ノ原台地であります。 | |
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わざわざ見にきました。観光地らしさゼロ。観光客ゼロ。 この風景も地域の資源だよね。牧之原市の北側の島田市もイイ感じでしたわ。 | |
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工場見学&お土産。 | |
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こんなんばかり。 | |
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蓬莱橋。 木造の人道橋で世界一らしい。 | |
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大井川にかかっている。川の氾濫で流されるらしい。 | |
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中身はございませんが、先に行きます。 お昼は焼津市へ。焼津と言えば、カツオか。 IC降りてすぐの焼津さかなセンターへ。すごい混雑だったけど、案外すんなり車を停められ、場内物色することもなく、空いているお寿司屋さんへ。 | |
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頼んだのはマグロ三色丼。中トロ最高。 何気に最高でした。 | |
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整然と並ぶバス。 美しい。ちょいと感動。 | |
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サクサクと行きます。 静岡市へ攻め入ります駿府城。 城郭は全く残っていなくて、公園になっているところ。 静岡市初めて来たね。 | |
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駿府城から見れる富士山。 写真だと小さいけど、肉眼だとかなり大きく見える。 富士山素敵。ちょっとだけ富士山が見られるところに住んでみたいなという気持ちが芽生えた。まずはキャンプからか。 | |
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で、駿府城の発掘現場。天守の土台の部分だそうだ。 資料がないとかで、あまり駿府城のことが分かっていないらしいんだけど、この土台からするとかなりの規模だったらしい。 駿府自体が江戸時代後半は廃れてしまったみたい。 | |
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駿府城ナイス。 来てみるのも良し。 | |
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静岡と言えば、ここ。登呂遺跡でしょ。 | |
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登呂遺跡。 駐車場は車でいっぱい。お客さんもそれなり。やるな。 | |
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静岡と言えば、ここも。タミヤ。 | |
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最後のハイライト、日本平に向かいます。 | |
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日本平ホテルからのビュー。 下はレストラン。ガラス張りの向こうは駿河湾に富士山。ホテルもリニューアルしたばかり、モダンな感じに生まれ変わりとっても素敵。 泊まってみたいな。温泉があれば言うことなしなんだけど。 | |
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ホテルの前の庭から。 ここ最高だわ。No1だす。 | |
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これがホテル。 当然、部屋からの眺めは、あれだよ。すばらしい。 | |
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で、日本平ロープウェイにて、久能山東照宮へ。 ロープウェイでアクセスするか、海側から相当の階段を上がるかという、ところ。 | |
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階段側。海が見える。 | |
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結構混雑していた。わ。 | |
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国宝だと。 | |
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で、ホントに最後は世界遺産「三保の松原」なり。 | |
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雲がかかってきた。 松林も暗くなってきたし、写真を撮るなら午前中だね。 しかしまぁ外国人の方が多い感じ。富士山は観光地だわね。そんな訳で、人が写り込まないのは無理。 でも、これて良かったところ。 | |
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寄ってみたが。 | |
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で、帰ります。 清水港の魚市場でお土産をゲット。 もっと買ってくればよかったなぁ。 | |
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分かりにくいんだけど、薩た峠の海側。 東名道と新幹線と国道1号が、キュッと重なるところ。山が海に迫ってきているから、こうなっちゃうところ。 ここね。 ホントは峠の上から写真を撮りたかったのだ。これね。 | |
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いよいよ、帰ります。 横浜で渋滞だけど、逃げ道もないし。突き進むしかない。いざ東へ。 ここにきて初の試み。DVD借りてきた。渋滞中、旅猿見ながら帰宅。 まぁまぁの時間で長岡君と別れ、今日中に寝ることを目標に家を目指したのでした。 | |
まとめ。 美濃・近江は見どころ満載。 富士山はやっぱり素敵。 名古屋の行く目的がなくなってきた。 と、まとまらずも、おしまい。 |